口臭の原因

自臭症が口臭の原因かも!克服には精神科が必要?症状や治し方は?

自臭症 克服

自臭症をご存知ですか?

 

自分の口臭のせいで人と話したくない、常に口臭で悩んでいる・・・・。

もしかしたらその症状は「自臭症」かも。

 

「口臭がしているのに歯医者さんや周りでもクサくないと言われる・・・。」

「周りの人が自分の口臭で顔をそむけたり、鼻をすすったりする・・・。」

「どんなに口臭をケアしても治らない・・・」

 

と悩んでいるなら、その口臭は自臭症が原因もしれません。

 

そのような不安を抱えているみなさんのために今回は

 

  • 自臭症の症状や特徴
  • 自臭症の治し方
  • 自臭症のセルフチェック
  • 口臭の原因になる自臭症
  • 自臭症の克服に精神科は必要か

 

についてご案内します。

これを読んで悩みや症状を克服するための第一歩を踏み出しましょう!

自臭症の症状や特徴

実は自分でも気がつかないのうちに悩んでいる人が多い自臭症。

特ににおいは怪我などと違い、自分では目に見えずわからないものなので、主に病院や周囲の人が症状に気がつくことが多く、また1人での克服が難しいと言われています。

 

自臭症の症状や特徴とは

「自分の口臭や体臭がクサいと思い込み、コミュニケーションになどに支障がでる」といった症状がでる自臭症。

克服のためにまずは代表的な症状や特徴をご案内します。

 

自臭症の特徴

自臭症 特徴

自臭症の特徴として、

 

  • 口臭のため歯医者に何回も行くが、問題がないためにおいが解決できず悩む
  • においで悩んでいることを人に知られたくない、という気持ちが強くなり苦しむ

 

などが多くあります。

 

特に家族や恋人にも悩みを打ち明けられず、打ち明けたとしても「クサくない」という言葉を信じられないケースも。

 

骨折などの怪我とは違い精神的なものが原因のため、自分一人では克服が難しく、精神科でのカウンセリングなどがきっかけに克服できることが多いようです。

 

自臭症の症状

自臭症の主な症状は、

 

  1. 自分の口臭で周りが迷惑してると感じる
  2. クサくないという言葉が信じられない
  3. 周囲の人の反応が自分の口臭のせいと思う
  4. 周囲の異臭を自分が原因に感じる
  5. 執拗にケアを行うが口臭が改善しない
  6. 口臭を恐れて人との接触を避ける
  7. 口臭が気にり生活や仕事に影響がでる

 

が多く現れます。

 

 

特にわかりやすいのが、周りの人の咳をする、鼻をすすったなどの生理的反応が、自分の口臭のせいでは?と思う症状です。

なんでもない相手の仕草が、自分のせいだと受け取ってしまいます。

 

誰にでも経験があることですが、自臭症は常にそれが頭の中を締め、コミュニケーションや日常生活に支障をきたすようになり、重度になると対人不信や引きこもりのきっかけとなり克服が難しくなります。

 

主な原因

自臭症 特徴

自臭症の主な原因は様々ですが、主に過去のトラウマが発端というケースが多いそうです。

 

過去ににおいを指摘された、相手に顔を背けられた・・・などが深く心の傷として残り、口臭を執拗に気にする症状が現れます。

 

また口臭は生きていく上であるものですが、自分はクサいと思っているため生理的なものでも相手に迷惑をかけるレベルの悪臭だと思いこみ、より症状を悪化させてしまいます。

克服には自臭症の症状を認識し、自分の気持ちを変えていく必要があります。

 

 

しかし精神的なにおいの克服はデリケートで難しいです。

「自分がクサい」とは恥ずかしくて人に相談ができず、抑うつなどの症状が出て克服が難しくなり、引きこもりになるケースもあります。

 

どんな人がなりやすい?

自臭症 特徴

年齢や性別など自臭症になりやすい人は様々です。

しかし症状が出やすい人に多いのが、「繊細でよく気を配る真面目な人」。

 

自臭症の症状では、主に相手の仕草や表情を敏感に感じ取り、自分のせいだと思い込んでしまいます。

相手を不快にさせるのを恐る余り、些細な仕草もよく観察してしまい、自分のにおいのせいだという証拠を集めようとします。

 

繊細で気を配り真面目な人ほどその仕草がよく目につき、自臭症になりやすい傾向があります。

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自臭症の治し方は?

自臭症になった場合はどのような治療をし症状を克服すればいいのでしょうか?

一般的な精神科などでの治療はどのように行われているのでしょうか。

 

自覚が難しい

自臭症 自覚

自臭症の克服の一番の難関が「自臭症である」ことに気がつくことです。

自臭症の人は口臭があると思い込むために、自臭症である意識がなく、歯医者や家族に指摘をされ初めて症状を認識するといったケースが多いのです。

 

それ自体が症状の一つであり、気がつかないまま深く悩んでいる人がとても多いんですね・・・。

 

自臭症の克服には、まず症状の認識が克服への第一歩です。

 

自臭症の治療とは

自臭症は主に口臭外来精神科で治療を行います。

自臭症の症状は精神的なものくるので、それらを克服する治療を行います。

 

口臭外来の治療

自臭症 口臭外科

口臭外来の場合は病院や症状によりますが、まずは本当に口臭があるのか検査を行います。

機械でにおいの数値化や様々な検査を行い、最終的に自臭症と判断された場合は克服のためのカウンセリングなどの治療が始まることになります。

 

一部の口臭外来には、より自臭症の治療への専門性の高い精神科と提携をし、克服のためのメンタルケアの治療を行なっているところも。

口臭外来は保険適用外のため治療費が高くなりますが、徹底したにおいへの検査と症状の確認の上の判断がされるので、克服に一番大事な自信を持つことができます。

 

精神科での治療

自臭症精神科

精神科では、重度の自臭症により「抑うつ」や「不眠」といった精神的な影響がある時は、それらの症状を緩和・克服させるための薬が処方される場合も。

 

また精神科でのカウンセリングなどのメンタルケアを行い、自臭症克服へのメンタル的なサポートを行います。

 

 

自臭症のセルフチェック

自臭症チェック

口臭が気になって頭から離れない・・・。

においは客観的にみることが難しいため、疑心暗鬼になりがちです。

 

まずは自臭症かどうかのチェックを行なってみましょう。

 

  • 常に口臭のことを考えている
  • 常にブレスケアをしていないと不安
  • 口臭のせいで会話ができない・人との接触を避ける
  • 人の口臭がないと言われても信じられない
  • 口臭がないと診断されても納得できず、何度も歯医者を変える
  • マスクやハンカチで口を覆っていないと、不安で会話ができない
  • 周囲の人が鼻をすすったりすると、数メートル離れていても不安になる

 

いかがですか?

これらは実は自臭症の人によくある症状です。

 

これらの症状は普通の人でも起こりますが、深く悩んでいたり生活に支障をきたしている場合は一度専門医に相談してみましょう。

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口臭原因は自臭症?

自臭症の主な症状が「においがないのに口臭がないと思い込み苦しむ」というものですが、実は自臭症の症状が原因で、口臭がするケースがあります。

 

唾液の減少はにおい原因

自臭症唾液

口臭の原因の1つが唾液が少なくなることです。

唾液には口内の自浄作用があり、においの元である菌を殺菌・抑制、汚れを洗い流し、さらに消臭します。

 

しかし

 

  • 寝起き
  • 空腹
  • ストレス
  • 疲労
  • 緊張

 

の時は唾液の分泌が少なくなります。

 

これらで起こる口臭は「生理的な口臭」と言われ、食べたり話したりすることで自然と唾液の分泌が回復しにおいが治ります。

 

自臭症のストレスで口臭がでる

自臭症唾液

重度の自臭症になると、常に口臭のことが頭から離れません。

人と話していると相手のちょっとした仕草や表情が気になり、自分のクサいと関連つけてしまいます。

 

そうなると体は強いストレス状態に晒され、緊張状態になることで唾液の分泌が減少します。

唾液が少なくなると、気になる口臭がするようになります。

 

 

ですが、通常生理的な口臭が届くのは、相手との距離は30〜60センチ程度までと言われています。

また虫歯や歯周病・汚れなどのにおいの原因が口内になければ、そこまでの悪臭は発生しません。

 

しかし自臭症の症状では、本来のにおいよりも「より悪臭がしている」と思ってしまいます

そのため数メートル離れていても、相手が自分のにおいに反応していると思い余計にストレスを感じ、口臭がよりキツくなる・・・という負のスパイラルが起こるんですね。

自臭症の克服に精神科は必要か

自臭症の症状を克服するのに精神科へ通う必要はあるのでしょうか。

 

自臭症の克服に必要なもの

自臭症 克服

多くの人が症状の克服時に苦しむのが、口臭がに自信をもてないことです。

 

特ににおいは自分ではわかりにくく、デリケートな問題のためにおいがないと言われても信じることができず、自信をより無くし克服が難しくなっていきます。

不安により何度も口臭ケアをし、常に自分のにおいに怯え、重症になると日常のコミュニケーションにも影響が出て、気持ちが不安定になります。

 

 

そのような自臭症の症状を克服するには、精神科などでのメンタルケアをし不安を克服することがとても大切です。

自分一人で辛く、悩んでいるのであれば精神科などでカウンセリングなどの治療を受けることが克服への第一歩になります。

 

精神科に抵抗がある場合

自臭症 克服

自臭症の克服のため、精神科に行った方がいいのはわかっていても、精神科に行くことに抵抗がある人もいると思います。

精神科は内科などと一緒で、心の症状や不安を治す場所です。

 

メンタルケアに精神科に行くことは何も抵抗を感じるようなことではない・・・ですが、精神科に初めて行くことに抵抗を感じる人がいるのも確かです。

まだ精神科には行きにくいけど、口臭の悩みを克服したい・・・。

 

その場合は精神科ではなく、一旦口臭外来へ行ってみるという方法もあります。

口臭外来では、精神科では行わない口のにおい原因のチェックやにおいの数値化、治療を行い、克服へのカウンセリングも行います。

 

より精神的な部分に関しては精神科での治療を受ける場合もありますが、原因を徹底的に検査し、においを数値化することで自信を取り戻すことで、症状を克服する第一歩に繋がります。

 

また口臭の第一人者である歯科医師の本田先生が経営する「ほんだ歯科」のように、口臭外来と精神科で提携を行い、自臭症の克服への治療を行なう口臭外来もあります。

 

病院に行かず克服できる?

自臭症 克服

精神科や口臭外来に行かず自臭症を克服できるのでしょうか?

 

自臭症 克服

引用:twitter

自臭症 克服

引用:twitter

自臭症の症状を、精神科や口臭外来に行かず克服できた人もいるようです。

 

精神科などに行きにくい場合は、周りの家族など信頼できる人に一度打ち明けるなどで、自分の中だけに留めないことが症状の克服に大切です。

 

また自分のにおいを客観的に見ることも症状克服の第一歩となります。

においを客観的に見るには、簡易的なものになりますが口臭チェッカータニタの信頼性や精度は?その使い方は!?の記事でもご案内したような、市販の口臭チェッカーがオススメです。

 

においの数値化で、口臭の有無の確信ができ、症状克服へと近づきます。

 

またひどく落ち込む、日常生活や対人関係に支障をきたすようなことがあれば、無理をせず精神科に行きましょう

症状が重度になるほど、克服に時間がかかってしまいます。

特に精神科は混んでいることが多く、初診がすぐに入れない精神科も多いので注意が必要です。

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自臭症が口臭の原因かも!克服には精神科が必要?症状や治し方まとめ

自臭症の克服や症状、精神科などの病院の治療についてご案内しましたがいかがでたか?

自臭症が重くなると、口臭の原因にもなることがわかりましたね。

 

精神科でのカウンセリングなどで克服・改善できますので、悩みがあれば一度精神科でカウンセリングを受けるだけでも気が楽になりますのでぜひ。

 

みなさんのお役に立てたでしょうか?少しでもお役に立てれば幸いです♪