口臭対策方法

膿栓が取れるタイミングはいつ?取り方のコツも図で解説!

口のにおいの原因になるくさ〜い膿栓(のうせん)!臭い玉とも呼ばれていますね。

 

一度できると自然にはなかなか取れない!

でも実はコツと取り方さえわかればボロボロ膿栓が取れちゃうんです!

 

「膿栓をとって口臭を無くしたい!」

「気持ち悪いのになかなか取れてくれない」

「膿栓の取り方やコツがわからなくて困ってる・・・」

 

とお困りの人も多いのでは。

そこで今回はくさ〜い膿栓と今すぐさよならできちゃう方法を教えちゃいます!

 

これを読めば悩みのタネの膿栓とおさらばできちゃうかもしれません♪

まずは膿栓ができる原因から!

膿栓は膿汁(のうじゅう)が扁桃腺の小さい穴に詰まり、固まってできます

 

膿汁とは扁桃腺の免疫活動により、菌や免疫が死にその死がいが腐ったもの

そのためものすごく臭いんです

 

その膿汁(膿栓のもと)がたくさん分泌されることでできるので、

 

  • 免疫が弱っている・体調不良
  • 扁桃腺が大きい・腫れている
  • 口呼吸などで菌が入り込みやすい
  • 体質

 

などがあると膿汁が多く分泌され、膿栓ができやすくなります。

 

 

固まった膿栓自体は臭くありませんが、つぶすと膿汁が飛び出し強烈な悪臭がします。

また膿栓の周りには雑菌が繁殖しやすく、これも口のにおいの原因になると言われています。

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膿栓が自然に取れるまでのタイミングはいつ?

一度気になると違和感を感じてしまう膿栓。

さらには口臭の原因にもなるにっくき敵です。

 

そんな膿栓、気がついたらないことも多いですよね。

一体いつ無くなるのでしょうか?

 

 

基本的に膿栓は「自然に取れるもの」

無理にとったりするとそれが原因で余計に膿栓ができやすい口内環境となるため、できれば自分で取るのは避け、自然に取れるのを待つのが理想的です。

 

それでは膿栓が自然にとれるのはいつのタイミングなのでしょうか?

大まかにタイミングとしてはこのようになっています。

 

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  • 膿栓が大きくなり、扁桃腺の穴から落ちる
  • くしゃみや咳・飲み物などを飲んだ時の刺激で落ちる

</p></div>

 

基本的にはある程度大きくなった膿栓が、何かの刺激でぽろっと取れる流れのようですね。

膿栓が取れるほど大きくなるタイミングは個人差がありますが、目で見える大きさになってから5日〜2週間という人が多いようです。

膿栓が見えない?セルフチェック方法はこれ!

シリンジを使った膿栓(のうせん)の取り方やコツをご案内する前に、まずはどれくらいあるのか把握しましょう♪

 

鏡を使ったセルフチェック方法です。

 

1.明るい部屋で「手鏡」と「ライト」(スマホのライトもOK)を用意します。

膿栓 チェック

 

2.口を大きくあけ、口の中にライトを当てながら「扁桃腺」をチェックします。

少し見えにくいのですが、コツとして舌をアゴに押し付けるようにし、ノドの奥を開くイメーで力を入れると見えやすくなります。

 

大きなアクビノドの奥から声をだすイメージにも近いので、やりやすい方法で喉の奥を開きましょう。

膿栓 チェック

口の中は暗いためミニ懐中電灯などがあると見やすいですが、スマホライトでも代用が可能です。

角度をつけるのが難しいので手鏡はあったほうがいいですね♪

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シリンジでの膿栓の取り方とコツ

口のにおいの原因にもなる膿栓(のうせん)!

実は「デンタルシリンジ」で使い方とコツさえ掴めばカンタンに取れてしまいます。

 

おうちでカンタンにできるデンタルシリンジを使った取り方とコツをご案内します♪

 

デンタルシリンジとは?

膿栓シリンジでとる

形は注射器のようなもので、針の代わりに「プラスチック」が先端に付いています。

デンタルシリンジに水を入れてポンプすると、先端から水が出て水圧で口の中の汚れなどを落とします。

 

 

この「水圧」を使うのがシリンジを使った取り方のコツ。

 

歯を抜いた穴などを水圧で洗浄する「口腔洗浄器」が本来の使い方ですが、膿栓を取るためにシリンジを用意する人も多いです。

口腔洗浄器は電動の2万円前後のものが多いですが、デンタルシリンジは千円程度で買えて安い!

 

そのため普段の口腔内ケアでもデンタルシリンジを使っている人も多いですね。

 

シリンジでの膿栓の取り方

それではデンタルシリンジを使った取り方とコツをご案内します。

失敗すると水浸しになるので洗面所かお風呂でやるのがコツです。

 

.手鏡とライトを使い場所をチェック

シリンジ 膿栓の取り方

 

2.ぬるま湯を入れたデンタルシリンジを用意

取り方のコツ!水は口内を刺激しないようぬるま湯で!

シリンジ 膿栓の取り方

 

3.当てたい膿栓の反対側の唇の端でシリンジを支える

 

取り方のコツ!先端を押し込みすぎないように唇で少し挟んで固定する

またうまくシリンジの先が届かない時のコツとして、舌をアゴに押し付けるようにし、ノドの奥を開くイメージで力を入れると患部に水が当たりやすくなります。

シリンジ 膿栓の取り方

 

4.先端を近づけて優しく水を当てる

 

取り方のコツ!口内に先端を当てたり水圧が強いと「嘔吐反応」や傷の原因になるため、優しくして徐々に水圧を強くする。

特にデンタルシリンジは先が細く水圧が強くなりやすいので気をつけましょう。

 

※特にここで扁桃腺に傷をつけたりしてしまうと、腫れや雑菌の繁殖の原因ともなり膿栓ができやすくなってしまう原因にも!

シリンジ 膿栓の取り方

 

.ノドうがいをして吐き出す

取り方のコツ!うがいはぬるま湯か殺菌効果のあるイソジンですると膿栓が再発しにくい

 

シリンジ 膿栓の取り方

以上です。

 

デンタルシリンジを使った取り方で特に気をつけるのが、デンタルシリンジの先端で扁桃腺を傷つけないこと!

扁桃腺に傷がつきそこから菌が入ると、病気の原因になったり膿汁の分泌が多くなり逆に膿栓ができてしまいます。

 

また勢いよく水を噴射すると神経が刺激されます。

反射的に「嘔吐反応」が出てしまい「ウェッ・・・・」となるので様子を見ながら水圧を強くしましょう。

 

デンタルシリンジでの取り方のコツを掴むと、ポロポロと取れるようになります。

また扁桃腺に溜まっている膿汁も洗いながせてスッキリしますよ♪

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シリンジで取れる膿栓はどんなもの?

膿栓 タイミング

デンタルシリンジでの取り方が使えるのは、どんなタイミングの膿栓なのでしょうか?

 

基本的にデンタルシリンジは「外から見えている大きい状態」でもうすぐ取れそう・・・なタイミングが一番取れやすい取り方です。

扁桃腺の穴の奥に入り込んでいる場合は、デンタルシリンジの水圧では取り出しにくいですね・・・。

入り口近くで固まっている場合は水圧でポロっと取れることも。

 

見えていてもうすぐ取れそうなのに・・・イライラする〜!という時におすすめな取り方ですね。

 

また、過剰に分泌された膿汁(のうじゅう)を洗い流すことで膿栓の予防効果も期待できます。

しかし取り方を間違ったり、やりすぎると口内や扁桃腺を痛める原因になりますので、やりすぎには注意しましょう。

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丸型洗浄瓶での膿栓の取り方とコツ

デンタルシリンジでの水圧の調整がちょっと苦手・・・という人には「丸型洗浄瓶」でも同じ原理で取れます。

デンタルシリンジ同様こちらも取り方とコツをご案内します♪

 

丸型洗浄瓶とは?

膿栓 洗浄

丸型洗浄瓶はノルズが付いていてグッと押し込むと勢いよく水が飛び出します。

本来は化学実験の器具ですが、最近は掃除や植物の水やりなどにもよく使われるため、市販でも手に入りやすくなりました。

 

ノズルが細くなっていて口の中に入れやすくグッと握り込むだけで水圧が出るので、デンタルシリンジ同様膿栓をとるのにもおすすめです。

膿栓をとる時は、水圧を強くするため「250mlくらいの小さめサイズ」を選ぶのが取り方を楽にするコツです。

 

また、ノズルが長すぎる時はハサミで切るなどの調整もおすすめです。

 

丸型洗浄瓶での膿栓の取り方

基本的にはデンタルシリンジと取り方やコツは大きく変わりません。

 

.手鏡とライトを使い場所をチェック

丸型洗浄瓶 膿栓の取り方

 

2.ぬるま湯を入れた丸型洗浄瓶を用意

 

取り方のコツ!水は口内を刺激しないようぬるま湯で!

また水圧を出すために、ぬるま湯は容器ギリギリまで入れるのもコツです。

丸型洗浄瓶 膿栓の取り方

 

3.当てたい膿栓の反対側の唇の端で丸型洗浄瓶のノズルを支える

 

取り方のコツ!先端を押し込みすぎないように唇で少し挟んで固定する

またうまくノズルの先が届かない時のコツとして、舌をアゴに押し付けるようにし、ノドの奥を開くイメージで力を入れると患部に水が当たりやすくなります。

丸型洗浄瓶 膿栓の取り方

 

4.膿栓に先端を近づけて優しく水を当てる

 

取り方のコツ!口内に先端を当てたり水圧が強いと「嘔吐反応」や傷の原因になるため、優しくして徐々に水圧を強くする。

丸型洗浄瓶は握り込みすぎると水圧が強くなりやすいので気をつけましょう。

丸型洗浄瓶 膿栓の取り方

 

.ノドうがいをして吐き出す

取り方のコツ!うがいはぬるま湯か殺菌効果のあるイソジンですると膿栓が再発しにくい

丸型洗浄瓶 膿栓の取り方

以上です。

 

基本的にはデンタルシリンジの取り方とコツとは大きく変わらないですね♪

 

ギュッと握り込むだけなので力加減がカンタンなのが特徴です。

デンタルシリンジは自分で押し込まないと水圧がでないので、デンタルシリンジで力加減のコツを掴めない場合におすすめ。

 

ネックはデンタルシリンジと違い、「ノズルが長め」なこと。

 

製品によってはノズルが口の中で動いてうまく患部に当たらないことがあります。

その場合はノズルを切って調整するか、デンタルシリンジがおすすめです。

膿栓を取るのに病院は必要?

デンタルシリンジでの取り方やコツはわかりましたね♪

しかし膿栓をとるのに本当は病院に行った方がいいのでしょうか?

 

病院は対応しないことが多い

膿栓 病院

結論からいうと「病院でとった方がいいが、ほとんどの病院は対応してくれない」ことが多いようです。

 

膿栓は扁桃腺にできるので「耳鼻科」での対応になるのですが、病院によって対応が異なるようです。

対応しない理由は、「とってもキリがなく、最終的に自然に取れるものだから」。

 

とるのが根本的な治療にはならないからということなのでしょうかね・・・。

耳鼻科に行く時には、対応してくれるのかを確認してから行くのがおすすめです。

 

原因の治療をする

膿栓 原因

膿栓をとるのには病院は対応してくれないことが多いですが、膿栓があまりにもできやすい場合は原因がある場合も。

 

  • 扁桃腺が大きい
  • 扁桃炎をよくする
  • ドライマウス
  • 口呼吸
  • 鼻炎

 

これらはできやすい特徴の1つ。

当てはまる場合は、膿栓がどうしてもできやすくなってしまいます。

 

せっかく取り方やコツがわかって膿栓を取れても、そのままではすぐにできてしまいます。

 

病院に行く場合は膿栓をとるのではなく、まずはこれらの治療を相談してみましょう。

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膿栓予防をしてできやすい状況とおさらばしよう!

膿栓は体質や体調などによってできやすくなってしまうもの。

いくらシリンジなどで取ったとしても、すぐできちゃったら意味がないですよね。

 

 

そんな時は膿栓ができやすい口内環境を改善して、膿栓予防をしておきしょう!

膿栓は扁桃腺の免疫活動により菌や免疫が死に、その死がいが腐ったものが膿汁(のうじゅう)となり詰まったもの。

 

つまり膿汁がたくさんでる口腔環境だと、より膿栓ができやすくなってしまうのです。

(もちろん体質的に膿栓ができやすい・詰まりやすい人もいます)

 

膿汁がたくさん出るということは、口の中に雑菌がたくさんいて扁桃腺がフル活動している状態

 

そのためできるだけ口の中を清潔に保ち、雑菌の繁殖を防ぐことが膿栓を予防する手段となります。

 

口内を潤わせる

膿栓ができやすい人の特徴に、

 

  • 体調が悪い
  • 口呼吸をしている
  • ストレスが溜まっている

といったものがあります。

 

実はこれに共通しているのは、唾液の分泌が低下し口が乾燥しやすいということ。

 

喉が乾いていると、天然の抗菌・殺菌作用のある唾液が分泌されなくなり雑菌パラダイスになってしまいます。

また分泌された膿汁が流されず、口内に残ってしまう原因にも。

 

そのため特に膿栓予防にはこまめな水分補給がオススメです。

飲み物は水がオススメ。

 

緑茶など殺菌作用のある飲み物もいいですが、カフェインが含まれていると脱水の原因となります。

 

規則正しい生活をする

基本中の基本!

規則正しい生活をするのも膿栓予防の第一歩です。

 

規則正しい生活をすることで体の免疫力を高め膿栓の原因である、雑菌の繁殖を防ぎます。

 

また体が健康的な状態となると唾液の分泌が活発になるため、口の中が清潔に保たれます♪

規則正しくノンストレスな生活が膿栓予防の第一歩!

 

・・・とはいえ何かと忙しい現代社会、難しいのが現実ですね汗

 

口の中を清潔に保つ

今すぐにできて、一番簡単なのがこれ!

口の中を清潔に保ち、雑菌の繁殖をことです。

 

歯周病や虫歯などがある場合は治療をするのは大前提!

日頃のケアとしては、歯磨きなどのマウスケアをしっかりしましょう♪

 

マウスケアの基本はこれ!

 

  • 三食食べた後、きちんと歯磨きをする(最低3分)
  • 歯間ブラシを使って、歯の間の食べ残しを綺麗にする(できれば毎回)
  • マウスウォッシュを使って口の中の雑菌や汚れを洗い流す

 

膿汁の元となる雑菌は、食べカスなどのタンパク質をエサとします。

つまり口の中に食べカスなどが残っているとそれをエサに雑菌がどんどん繁殖→それに対抗するために扁桃腺が免疫活動→膿栓へ・・・。

 

となるんですね。

エサとなるタンパク質(食べカス)を口の中から除去し、雑菌が繁殖しにくい環境を作ることが膿栓予防でも実感があり一番簡単で効果的な方法となります。

 

特に頬の内側などには以外に汚れが残っています!

歯の汚れはみんな敏感ですが、頬の内側などはケアがおろそかになっている人が多いので気をつけてくださいね。

 

口の中全体のケアにはマウスウォッシュがオススメです。

特に最近は、雑菌のエサになるタンパク質を吸着してゴッソリ取ってくれるマウスウォッシュなどが出ています。

 

でなかなか職場や学校で歯磨きが毎回できない・・・といった人はまずマウスウォッシュから初めて見るのをオススメしま♪

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シリンジでの膿栓の取り方とコツまとめ

ルシリンジでの膿栓の取り方やコツについてご案内しましたがいかがでしたか?

コツと取り方さえわかってしまえば、自宅でカンタンに膿栓が取れちゃいそうなことがわかりましたね。

 

みなさんのお役には立てましたか?

少しでもお役に立てれば幸いです♪